東部会

設立趣意書

事業協同組合東部会

設立趣意書

Ⅰ.設立の目的

中小・小規模の管工事業者は、建設投資額の減少による安価な受注案件の増加や管工事用資材の高騰、人手不足による人件費の上昇等に苦しんでおります。また、重機を用いて工事を行う性質上、昨今の原油価格の高騰は粗利益の減少に直結しており、我々管工事業者はいよいよ苦境に立たされております。

このような状況で、我々中小の建設事業者が生き残っていくためには、コストの徹底的な削減による粗利益の確保が不可欠です。

我々設立同意者6名は、任意団体東部会のメンバーです。東部会は上下水道管工事業を行う事業者が集まって組織する会で、継続的な業務提携や情報交換を通じて、上記の問題意識を共有して参りました。

これらの問題に対する解決手段を模索した結果、事業協同組合を設立し、事業を共同化することによって、これまで以上に相互連携を強化し、共通課題の解決に向けた取組を行っていくことが最善であるとの結論に至りました。

具体的には、各社で取り扱う管工事用資材を組合が一括して仕入れることで、コストの低減、経営の合理化を図ります。教育情報事業及び福利厚生事業といった非経済事業についても併せて実施することにより、情報の共有などの経営資源の拡充強化を図ります。

これらの事業を実施することにより、組合員各社の社会的・経済的地位向上を目指し、相互扶助の精神に根ざした中小企業等協同組合法に基づく事業協同組合を設立するものです。

本文書は当組合の設立時における決意と指針を記録したものです。

東京都・埼玉県の管工事業者の方へ

資材調達コストの削減、技術・法規情報の共有、福利厚生の充実を、組合の力でまとめて実現できます。加入をご検討の方はお気軽にお問い合わせください。